通信教育システム の流れ
1)1回目直接受講(約3時間)
・全身対応と触診方法、自宅での学習方法
2)テキストに従い自習開始
3)テキストをやり終えた時点で本部に写真添付メール送信
本部にて、写真判定にて合否を判定
4)本部から触診合格基準と判断された後、
2回目の直接受講日を決定し受講する。
・調整方法、中心軸を基準にした調整前後の見方
5)調整レポート提出開始
6)本部から調整合格基準と判断された後、
認定試験日を決定し認定試験(約30分)
認定試験に合格した場合、3級調整師として活動開始
不合格の場合、レポート提出を繰り返し、再び本部判断により
再度試験となる( 再試験は有料、1回1万円)
*調整レポートの提出は100件分までは受講料に含まれます。
100件を超える場合は、
有料となり1件3千円かかります。
*通信教育システムは初回直接受講開始から2年間有効となります。
2年を超える場合は、再受講となります。再受講費30万円。
*発達と歪み研究所での直接指導は、基本的に2回です。